交渉の窓口になります!
面倒な保険会社との交渉、裁判、最終解決まで一貫してサポートします。
最初から最後までサポートできるのは弁護士だけです。
交渉の窓口になります!
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最初から最後までサポートできるのは弁護士だけです。
賠償額の増額に努力します!
保険会社の提示額は低額です。
弁護士があなたの代理人となって賠償額の増額に努力します。
豊富な知識で利益を守ります!
保険会社は専門的な知識・経験を持っています。
保険会社に対抗するには専門的知識を持つ弁護士に任せてください。
あなたの利益を守ります。
地元に密着します!
地元密着の弁護士なら交渉、裁判の過程で依頼者との打ち合わせをきちんと対応できます。事故現場にもフットワーク軽く行くことができます。
①加害者の氏名、住所、電話番号 | ③加害者の自賠責保険、任意保険の会社名、連絡先 |
②加害者の勤務先 | ④加害者の自動車のナンバー |
実況見分
警察が事故現場の状況を調べ、それが実況見分調書という書類にまとめられます。
実況見分調書は、事故の内容や過失の割合に争いがある場合、大変重要な証拠になります。
被害者の方は、必ず実況見分に立ち会い、警察に事故の内容をきちんと伝えましょう。
保険会社への通知
事故後早い時期に保険会社に事故の通知をしましょう。
治療には健康保険が使えます。
健康保険を使うデメリットはありません。健康保険を使うようにしましょう。
症状があるときは我慢せずに通院しましょう。
通院を我慢していたら後になって大した症状ではなかったと言われかねません。症状があるときは出来るだけ通院するようにしましょう。
保険会社の一方的な治療打ち切りはできません。
保険会社が治療打ち切りだと言ってきても主治医の先生が治療の必要があると言えば治療は継続できます。保険会社から打ち切りの通告があったら主治医の先生に相談しましょう。
症状固定
症状固定と診断されたら以後の治療費、休業補償は原則として請求できません。
症状固定の時期については主治医の先生と十分に相談して決めてもらうようにしましょう。
後遺障害の等級認定
万が一後遺症が残った場合、後遺障害等級の認定を受けましょう。
後遺障害等級の認定を受けると、「後遺障害逸失利益」と「後遺症慰謝料」が請求できます。
後遺症が残った場合は必ず等級認定を受けるようにしましょう。
示談交渉
症状固定、後遺障害等級認定の後に保険会社から示談の提案があります。
保険会社の提示額は一般的に低額です。示談を一度してしまうとそれ以上の請求はできません。
十分に注意して示談するようにしましょう。
弁護士が交渉の窓口になれば、多くの場合賠償額が増額されます。
ぜひ示談の前に一度弁護士に相談してください。
示談解決
裁判
示談できない場合は裁判での解決になります。
メリットは、
①専門的知識,経験に基づく妥当な賠償額の獲得
②依頼者の方の代わりに交渉窓口となり時間的負担や精神的負担の軽減があります。
デメリットは、
弁護士費用の負担があることです。
被害者の方は交通事故に初めて遭遇し,保険会社の担当者の言うことが全て正しいと思って示談に応じてしまうこともあります。 しかし,弁護士が入れば保険会社の言うことが被害者の方の利益になるか判断することができます。 当事務所所属の弁護士はこれまでに多数の交通事故案件を取り扱ってきた経験から,保険会社の提示が妥当か, どうすれば増額が可能か,ノウハウを持っています。結果として,被害者の方は「妥当な」賠償金を得ることができます。
また,弁護士が代理人となれば,被害者の方が保険会社と直接交渉することはなくなります。
保険会社との交渉は,精神的にも時間的にも負担が大きいものです。弁護士はそれを全て引き受けます。
他方,デメリットの弁護士費用の負担ですが,当事務所では弁護士費用特約の利用,着手金を報酬に回すことによって
デメリットを解消することができます。
以上のメリットとデメリットを比べればメリットがとても大きいと思います。
是非,一度弁護士に相談されることをお勧めします。